弾数表示

変数

残り弾数を表示します。まず管理する変数を定義します。

代入している定数は以前定義した弾丸数です。これを初期値とし弾を打つ度に減らしていきます。

弾丸描画

弾丸描画処理で弾の発射を行っています。このタイミングで弾数を減らします。それが10行目です。

情報表示

情報表示関数で次のように弾丸数を表示します。

※文字の表示方法は描画-文字を参照してください。

実行

残り弾丸数が表示されるか確認します。実行画面へ


時間表示、弾丸数表示が完成しました。少しゲームらしくなってきましたね。次のステップへ進みます。

ここまでのソースコードを掲載します。

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