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PyWebのコードチェッカーを公開

コードチェッカー?

 プログラム編集時に、構文などの誤りがあると、該当箇所が波線でマークされる機能を開発/公開しました。

利用方法

機能をON

 PyWeb接続時にコードチェッカーの機能はOFFになっています。利用するには、画面右上のmenu->コードチェックの箇所を選択します。

波線

 プログラムを記述している時に、構文などの誤りがあると、該当箇所に波線が表示されます。ここにマウスカーソルを合わせるとエラーメッセージが表示されます。

Google 検索

 エラーメッセージの内容をGoogleで検索できます。エラーメッセージが表示されたら右クリックしメッセージ右横にある「Google 検索」をクリックします。

毎回、機能をONするのが面倒!?

機能をONするのが面倒だよ

初回ダウンロード時の容量が大きいので

このような仕様になっています。

どのくらいの容量なの?

約3Mです。PyWeb接続時の4倍の容量です。

最初からONだと多人数で利用している場合は、

初回接続時の回線負荷が高くなります。

いや、オレ一人で使っているから

 

わかった。こちらのURLでアクセスするよ。

 

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