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共通処理

同じ処理

次のプログラムは、リスト、タプル、辞書の税抜価格から税込価格に計算しています。

【実行結果】

6,10,14行目で消費税計算を行っています。

もし消費税率や計算方法などが変更になったら6、10、14行目を修正する必要があります。まだ3か所なら対応できそうですが、もっと多ければ間違える恐れがあります。これを解消するのが関数です。

関数

関数は特定の機能を定義/実行できるものです。上記の消費税計算を関数にし、計算処理を1か所にします(共通処理)。

消費税計算を関数定義しているのが5~7行目です。

5行目のdefが関数定義開始の宣言です。次のtaxが関数名で自由に名前をつけれます。そしてかっこ()内に引数を受け取る変数(price)を定義します。引数とは関数を呼び出す側から引き渡される値です。

7行目のreturnが関数の呼び出し元へ戻る命令です。右側の値が戻す値(戻り値)になります。

呼び出し側

関数を呼び出しているのが10、14、18行目です。

tax部分で関数を呼び出しています。そして、かっこ()に引き渡す値(引数)を記述しています(price)。

この値を基に関数では消費税の計算が行われます。関数の処理が終了すると値が返ってくる(戻り値)ので、変数price_tに保存しています。

次回からより詳しく紹介していきます。

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