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変数で計算

変数を使う

変数を使って計算を行っていきましょう。プロジェクトjava01のパッケージstep04にクラス「Keisan2」を作成し、次のプログラムを入力してください。

入力が完了したら、どのような表示になるか想像してみてください・・・。実行しましょう!

プログラム

プログラムを見ていきましょう。まず、10行目です。

変数xには7行目で1が格納されています。従って「1+6」が計算されて、変数xに格納されます。イメージとしては次のような命令が実行されます。

次に11行目です。

変数yには8行目で10が格納されています。従って「10+2」が計算されて、変数yに格納されます。イメージとしては次のような命令が実行されます。

変数x,yを表示しているのが、12行目です。

表示する命令「System.out.println」のかっこ()に、奇妙な記述があります。文字列の”x=”と数値型変数xの間にプラス(+)があります。もちろん文字列と数値を足し算することはできません。この場合は変数xに格納されている値(7)が文字列として扱われ「x=」と「7」が連結され「x=7」となります。変数yも同様に文字列として連結されます。

次に14行目を見ていきます。

この時点で変数xに7、変数yには12が格納されているので、次のイメージの命令が実行されます。

演算の優先度は数学と同様なので、「2*12」が実行された後に「7 + 12 + 24」が計算され、変数xに格納されます。※かっこ()で囲むと数学と同様にかっこ()の中が優先されます。

計算に変数を使うと計算の途中結果を格納することができますし、格納した値を何度も利用することができます。まるで、電卓のメモリーキーが無限にあるように使えるわけです。

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